【登山】緑がエモい南八ヶ岳縦走【前編】

【登山】緑がエモい南八ヶ岳縦走【前編】

どうも皆さんおはこんばんにちは.ドルです.

2019年の8月25日から28日にかけて八ヶ岳に登ってきました.

それまで夏の遠征では北アルプスばっかり登っていたので気分を変えてこの年は八ヶ岳へ.

なんとなく八ヶ岳は楽というイメージがあったのですがコースの取り方が悪いせいかやたらと疲れた山行になりました.

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コース&コースタイム

コースは下の画像にあるように美濃戸口から入り,北沢コース通って南八ヶ岳のメインどころを登ったのち北に向けて縦走するコースをとりました.

本当は赤岳,横岳,硫黄岳を同じ日にぐるっと回るつもりだったのですが,ガスってたため途中で切っています.

画像ではミスで横岳まで青線が伸びていませんが実際にはちゃんと踏んでいます.

詳細な行程とコースタイムは↓の通り.

*20代成人男性の単独行

*装備は基本20㎏程度,日帰り装備の時は10から15キロ程度

*写真撮影や休憩の時間も含まれたコースタイムになっています

1日目:

美濃戸口(14:45)→やまのこ村(15:26)

総コースタイム・・・0時間41分

2日目:

※赤岳鉱泉以降は日帰り装備

やまのこ村(5:00)→堰堤広場(5:54)→赤岳鉱泉(6:46)→行者小屋(8:13)→中岳のコル(8:50)(9:54)⇔阿弥陀岳(9:23)→赤岳(10:54)→赤岳展望荘(11:35)→行者小屋(13:10)→赤岳鉱泉(13:34)

総コースタイム・・・8時間34分

3日目:

※硫黄岳⇔横岳間は日帰り装備

赤岳鉱泉(5:35)→赤岩ノ頭(6:53)→硫黄岳(7:20)(9:41)⇔硫黄岳山荘(7:41)(9:14)⇔横岳奥ノ院(8:14)(8:42)⇔横岳(8:30)→夏沢峠(10:37)→箕冠山(11:18)→根石岳(11:31)→東天狗岳(12:02)(12:57)⇔西天狗岳(12:31)→黒百合ヒュッテ(14:17)

総コースタイム・・・8時間42分

4日目:

黒百合ヒュッテ(7:14)→唐沢鉱泉分岐(7:49)→渋の湯(8:41)

総コースタイム・・・1時間27分

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1日目

スタートは美濃戸口から.

すぐ横にあるレストランの伸びてる名物犬に挨拶してから入山します.

車通りも多く,あんまりおもしろくない道でしたが無事にこの日のテン場,やまのこ村に到着.

 

テン場は沢のとなりを案内されたのでちょっと怖かったですね.

もしかしたら雨の後にテントを張る場合は赤岳鉱泉まで登らないといけないかもしれないですね.(下調べ不足)

この日は始発で登山口まで来て忙しかったので沢を眺めながらぼーっと一服( ˘ω˘ ).

この後は特にやることもないので,適当に映画みながら就寝しました.

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2日目

2日目はコースタイムが長めなので朝活は短めにして5時には出発.

めっちゃ驚いたのですが,やまのこ村からしばらく歩いた先にある赤岳山荘を横目で見てみるとまさかのプロテイン売ってました・・・(ナイスマッチョ!)

朝プロテインにだいぶ心惹かれましたが,朝早くて空いてなさそうだったのでまた今度の機会にします!ます?ます!はい,モストマスキュラ―ーー!

赤岳山荘を過ぎると車では入ってこれない道なのでようやく登山道らしくなってきましたね.

今回は北沢コースをとるのでここの分岐は左へ.

八ヶ岳は初めてなのですが,北沢コースの樹林帯はいい感じに木がまばらで個人的にものすごく好み(‘ω’).

赤岳鉱泉の手前で撮った↓の写真なんかは結構気に入っています.

そんな感じで赤岳鉱泉に到着.

計画がガバいためここでテントを先に張りました.

そのため,赤岳鉱泉・行者小屋間は異常に時間がかかっています.

出発前に赤岳方面の稜線を見てみると雲一つなかったため希望を胸に必要な装備だけをもって阿弥陀岳を目指します.

ここら辺の登山道はマムートが整備に出資しているようで可愛いロゴが入っています.

いつかマムートのロゴ入りジョッキでビール飲んでみたいなぁ(´ཀ`」∠).

行者小屋を経て樹林帯を抜けると中岳のコルに到着.切っても良かったのですが,計画通り阿弥陀岳も登頂.

阿弥陀岳はつい先日もGW中に西側の稜線で滑落者が出てましたが,登ってみると東側のこちらからでも結構危ないなと感じました.

もちろん穂高とかよりはましなのですが,斜度がそこそこある&岩場がもろく砂利が多いため滑りやすくなっています.

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さて,お次はメインディッシュの赤岳へ.

ただこの辺りから文字通り雲行きが怪しくなってきました...

きつい登りの途中にこうゆうプレートがあると頑張ろって思える.

登山道整備してくれてる方に感謝(‘ω’)

赤岳の頂上直下はこんな感じでがっつり岩場になっています.

とはいえ,とっかかりやすいので落ち着いて登っていきましょう.

岩場を頑張って登ってきたもの案の定ガスってました...

やっぱりピークには朝9時ぐらいまでにつかないとこうなっちゃいますよねえ...

赤岳から見た横岳方面の稜線はこんな感じ.

やっぱり八ヶ岳の稜線は緑が目立ちますねえ.

晴れてたら青空とのコントラストでどんなにエモかったか...

赤岳展望荘でいつもの通りカップヌードル!

これだけは譲れない山での楽しみの1つ.

山頂で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。

ガスってるし,腹ごしらえもしたところでテントに帰ります🐸

地蔵尾根にいらっしゃるお地蔵さんに一応無事をお祈りしておきます.

そして無事,赤岳鉱泉に帰着!

この日のご褒美として名物?のアイスを食べました.

なんか変わった名前の味でしたが,酸味があっておいしかったです( ˘ω˘ )

この後は明日の長めの行程に備えて早めに就寝.

ただ夜中に何度か目を覚ますと,満天の星空でした.

このまま天気が持ってくれればなと祈りながら再び寝床に戻りました.

前編はここまでとなります.

最後までお読みいただきありがとうございました.

3日目,四日目の後編はもう少々お待ちください。

では(・ω・)ノ

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