【登山】憧憬の岩稜へ 北穂高岳-奥穂高岳縦走【後編】

【登山】憧憬の岩稜へ 北穂高岳-奥穂高岳縦走【後編】

北穂高岳-奥穂高岳縦走の後編になります.(‘ω’)

前編はこちら.

後編では核心部である北穂高岳-涸沢岳間,そして奥穂高岳登頂の様子を書いていきたいと思います.

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涸沢岳へ

北穂高小屋を後にして先ほどの分岐に戻ります.

しかしなんだがガスって来ました( ^ω^)・・・.

ただ北穂高岳山頂では風上側に雲はそれほど見えなかったのでそれほど長続きしないはずです.

印に従い,右側を巻くようにして進みます.

岩場が楽しすぎてガシガシ進んでいるといつの間にか時計が滑落していました・・・.

もし北穂-涸沢槍間でチプカシ見つけたら使ってやってください.僕の汗が染みこんでいますが.あと7,8年は動いてるはずです(‘ω’)

山行で時計を付けるのはほとんど初めてだったのですがコースタイムの管理や料理に役立っていたので下山後速攻ポチりました.

チプカシ,必要十分でおすすめですよ!

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さてさてああ落ちたら死ぬだろなあっていうところをひょこひょこ進んでいると最低コルに到着しました.

珍しく小休止できるところです.

ここからは激しい岩場のアップダウンが始まるので気を抜かず行きます.

途中よさげなところが岩があったので自撮りでパシャリ.

どんな場所でも自撮りは欠かさない若者の鏡.

三脚の無い中,割と頑張りました(自画自賛).

なんかサムネっぽい写真に加工したいなあと思ってRed sugarさんを真似て文字を入れてみましたがイマイチしっくりこない( ^ω^)・・・.

ここら辺のセンスも勉強すれば伸びるのでしょうかね?

ちなみにRed sugarさんのブログはこちら.ほんとに綺麗で面白い山ブログですよ!

そして核心部 of 核心部.

日本一長いと言われているらしい鎖場が始まります.

クサリ場マジ半端ないって.でもアスレチックみたいでワクワクが止まらない

そしていくつものクサリとハシゴを超えていくと・・・ようやく涸沢岳が見えました(・ω・)ノ.

この辺りから涸沢岳は普通のガレ場なので小休止.逆走するおっちゃん達もらーめん食べてました.羨ましい.

わりと平で岩しかないので少し道に迷いましたが無事に涸沢岳へ到着です.

あとひと踏ん張りで穂高岳山荘です.

北アルプス最高峰,奥穂高岳へ

そしてようやく穂高岳山荘に到着.

ここで僕もカレーめんを食します( ˘ω˘ ).

やっぱ山ではカップヌードルは必携ですね.僕は必ず持っていきます.

そして穂高岳山荘からみる奥穂高岳(の一部)はまさに圧巻.

先っちょはこの壁の向こう側で隠れているいうのにスケールがでかい.さすが穂高.

奥穂高岳への道は落石しやすいので頭上・足元ともに注意が必要です.

この岩壁の向こう側まで行くとあのジャンダルムが見えます.

「来年は挑戦しよう」と決意.

そして標高日本3位3190m奥穂高岳へ登頂

憧れのピークということで喜びもひとしおです(・ω・).

頂上で雲が流れるのを少し待っていると最高の景色が見えてきます.

「生きててよかった」と思わずにはいられません.

夕暮れまでここに居たい気持ちを押さえて奥穂高岳を後にしようと歩き出すものの何度も足を止めてしまう絶景でした.

さて名残惜しくも奥穂高岳を後にしてテントに帰ります.

穂高岳山荘から涸沢に降りる道はひたすら下りで疲れた体にはきついですが,

急で滑りやすいので注意しながら下ります.

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涸沢でぼーっとする

長い下りを終え,無事下山できたのでひとまずコーヒーを一杯.

することもないので目の前の穂高だったり,遠くの常念山脈なんかをぼーっと眺めながらコーヒーをすすります.

ほんと幸せ.

ちなみに僕はUCC信者で山にはよくこれを持っていきます.

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コーヒーを飲み終えたらテン泊の受け付けもすでに済ませていて特にやることがないのでテントで寝ながら映画を見ます.

この時は確かスタローン×シュワルツェネッガーの大脱獄を見ました.

いい感じで期待を裏切ってきて面白い映画でした.おすすめです.

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映画を見終えると夕暮れの時間なのでいそいそとテントをでます.

期待通り穂高が赤く染まり,幻想的な姿を見せてくれました.( ˘ω˘ )

神秘的なアーベントロートを眺めながらもういっちょティータイムです.

今度はやっぱり森永謹製ココア.秋を控え少し肌寒い夕暮れの身に沁みます.

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そして眠りにつき,1日目と同じ道で無事下界へ.

 

下山後は河童橋の向こう側で上高地ジェラートを食します.これがまた旨いのです.

今回は食べませんでしたが近くにあるアップルパイもおいしいですよ.( ˘ω˘ )

まとめ

予定を無理に前倒しした甲斐もあり,メインの2日目は最高に楽しむことができました.

中でも奥穂高岳からの景色はこれから先忘れることはなさそうです( ˘ω˘ ).

僕の穂高を縦走するという目標は少し叶ったのですが,ジャンダルムを見せつけられたのでまだまだ穂高から離れられそうにありません.

平成最後の夏はに魅入られる夏になりましたね.

ではでは今回はこの辺で.

最後までご覧いただきありがとうございました(・ω・)ノ.

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コースタイム

最後にコースタイムです.

3日目はロードが嫌いなので休憩なしでかなり飛ばし気味です.

2018/8/21 曇りのち雨のち曇り(1日目)
上高地→涸沢
ザックはたぶん25kgぐらい

8:53 上高地バスターミナル
9:38 明神
10:16 徳沢
11:08 横尾着&休憩
11:20 横尾発
12:12 本谷橋
12:32 休憩
12:37 出発
13:55 涸沢ヒュッテ

総コースタイム 5時間2分

2018/8/22 晴れ(2日目)
涸沢→北穂高岳→奥穂高→涸沢
ザックは10~15kgぐらい

6:01 涸沢
8:25 北穂高岳
8:49 北穂高岳発
10:23 涸沢岳
10:27 涸沢岳発
10:50 穂高岳山荘
11:20 穂高岳山荘発
12:04 奥穂高岳
12:18 奥穂高岳発
12:56 穂高岳山荘
14:25 涸沢ヒュッテ

総コースタイム 7時間10分

2018/8/23 晴れ(3日目)
涸沢→上高地
ザックは20~25kgぐらい

7:30 涸沢ヒュッテ
8:18 本谷橋
9:01 横尾
9:46 徳沢
10:26 明神
11:01 河童橋

総コースタイム 3時間31分