【ウェア】5社5種類のソフトシェルのあれやこれを検討してみた

【ウェア】5社5種類のソフトシェルのあれやこれを検討してみた

どうも,ドルです.

ここ最近,物欲ターゲットにソフトシェルがグイグイ来てます!( ˘ω˘ )

なぜかっていいますと,今年から雪山やカメラを始めたのでリスク軽減のためにも今まで以上にフレキシブルなレイヤリングをしたいと考えたためです.

なんて最もな言い訳を頑張って考えましたが...ほんとはカッコいいからです.( ˘ω˘ )

かっこよくないですか?登山はもちろん,街中でもスキニー+ソフトシェルで写真とったりロードバイク乗ってる人.

しかし,ソフトシェルは各社様々なものを出しています.まさに群雄割拠状態でどれが自分に合っているのかいまいち分からない...

というわけで悩める自分のために,今回の記事では僕の主観でピックアップした5つのソフトシェルを様々な面から検討していきたいと思いますのでよかったら参考にでもしてください.

 

*最終的にはMHWのこちらを購入しました!レビューをよかったら読んでみてください(-д-).

 

そもそもソフトシェルってなんなの?って方はこちらのブログの前半を読むと分かるかと思います.

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求める条件

僕がソフトシェルに求める条件は

  1. 厚すぎず,薄すぎない→オールシーズン使える
  2. ベンチレーションは必須
  3. 登山はもちろん街着としても使えるデザイン・カラー

です.

1番目の厚すぎず,薄すぎないというのは春秋はアウターとして、冬場はインナー(アウター)として使いたいからです.もちろんその人の持っている装備や体質にもよりますが・・・.

理由としては

・お金がない(一番大事)

・冬山1シーズンのみの経験からですが,純粋なシェルで十分に体温調整が可能だと感じたから

です.

2番目のベンチレーション必須は登山等の激しい運動に使うので当然ですね.(・ω・)

3番目の街着としても使えるというのは「あの人かっこよくない!?」とJDに言われたいからです・・・.( ˘ω˘ )(あと私服が少ないから・・・)

というわけで条件を満たす中でよく選択肢に上がるであろう5社のソフトシェルを以下では検討していきます.

MAMMUT Ultimate V SO Hooded Jacket

 

出典:MAMMUT 公式オンラインストア

スペック

  • 参考価格:¥37,692(税込)
  • 重量:440g
  • 素材:50x50DEN・3-Layer GORE_ WINDSTOPPER
  • ベンチレーション:両脇にあり
  • ポケット:左右胸,左右ハンドポケット
  • その他:サムループ,チンガードあり

所感

というわけでまずは王道のMAMMUT Ulitimateシリーズ最新第5世代が登場です.本命その1.3レイヤーWINDSTOPPERの50×50デニールですのでかなりハードな使い方でも十分耐えうると思います.オールシーズン使えるという条件にも公式サイトに”1年を通して使える”と書いてあるぐらいですから合致しています.デザインの方もマムートですから当然細身でスタイリッシュなのでJDの視線を集めること間違いなし( ˘ω˘ )!!欲を言えばカラーがブラックの時にはロゴだけ赤くするとか目立たせてほしかったです.あのロゴだけでおしゃれ感アップ&どやれる気がしますし.たださすが(着用者が)どや顔ブランドMAMMUT,なかなかの価格です...(-ω-;)ウーン

ちなみに,似たようなものでUltimate V Tour SO Hooded Jacketなるものがありますが,こちらはベンチレーションがなく,素材も 30x30DENなのでどちらかといえばタウンユース向けのようです.

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finetrack フロウラップフーディ

出典:finetrack webstore

スペック

  • 参考価格:¥28,944 (税込)
  • 重量:270g
  • 素材:表:20D 4WAYストレッチナイロンタフタ、裏:20D ポリエステルニット、中間層:エバーブレス
  • ベンチレーション:両脇にあり
  • ポケット:左右の胸
  • その他:チンガードあり

所感

こちらは本命その2.某エクストリームな写真を撮っている方も一押しの一品(・∀・)!素材は20×20デニールですが,ニュウモラップからモデルチェンジしたことで20gの重量増と引き換えにストレッチ性,耐久性共にアップしており,十分なようです.こちらもオールシーズン使えることを公式サイトで堂々とアピールしていますのでその点は全く問題なし.また,立体デザインのトルネードスリーブのおかげでフィット性にも優れ,岩場などでも安心できそうです.一方でデザイン面では海外ブランドに一歩譲っている感じがします.ロゴをもっとかっこよくしてくれたら変わるんだけどなぁ・・・(-ω-;).しかし,finetrackを下界でも着ている人を登山する人がみると”おっ!やるやん!”と思うんじゃないでしょうか.少なくとも僕は思っちゃいます(笑).価格もMAMMUTよりも定価で1万円差.赤貧大学生にはこの差は大きいです.

ちなみに調べるのが一番楽だったのがこちらのニュウモラップでした.なぜかと言いますと公式サイトに気合が入っているのはもちろん,finetrackは基本的にころころモデルチェンジしないからなんです.某登山用品店の店員さんは「全然モデルチェンジしないからお客さんがあきちゃって売れないから置いてない」とおっしゃってましたが,逆を言えば飽きるぐらい定番化した,変える必要のほとんどない完成度の高い良いものを作ってるんじゃないでしょうか.というわけで今年冬山で使用したドライ・ベースレイヤーが非常に優れていたということもあり,個人的には非常に信頼しているメーカーです.

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MILLET ビオナセ ストレッチ ジャケット

出典:ミレー公式オンラインストア

スペック

  • 参考価格:¥19,440(税込
  • 重量:289g
  • 素材:表:プライムフレックス – ポリエステル100%
  • ベンチレーション:両脇にあり
  • ポケット:左胸,左右ハンドポケット,左右内ポケット
  • その他:サムホール,チンガードあり

所感

今回の選考のダークホース.( ˘ω˘ )個人的にミレーのウェアといえば,えげつない透湿性のハードシェル,例の網タイツと突き抜けた製品が多いイメージでしたが,スペックを見るとこちらの一品はそこそこの値段できれいにまとめた感があります.数は少ないですがレビューを読んでみてもシーズン通してのアルプスなどでは使ってなさそうな感じのレビューが多かったので機能性は少し劣っているのかな?と思ってしまいます.その代わり値段はとても魅力的ですけどね.ただ,ベンチレーションもしっかりありますし,レビューでも高評価だったので実物次第では購入の可能性もあります.ザックとの摩擦部分など耐久性が少し心配ですが・・・(-ω-;).一方のデザイン面では十分下界でも使えそうですね.さすがおフンス( ˘ω˘ ).

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Arc’teryx  ガンマ LT フーディ

出典:Arc’teryx公式サイト

スペック

  • 参考価格:¥29,160 (税込)
  • 重量:545 g 
  • 素材:表:Wee Burly ダブルウィーブ
  • ベンチレーション:ポケットと兼用
  • ポケット:インナー胸ポケット,左右ハンドポケット
  • その他:ヘルメット対応フード,チンガードあり

所感

こちらも調べる過程で候補入りしたダークホースその2.おしゃれ大学生に人気なイメージがありますが,登山ウェアとしてのArc’teryx製品も同様に人気で信頼されているメーカーです.ただ,おしゃれ着としてのレビューは結構あるんですが,登山ウェアとしてのレビューがほとんどなく,性能はあまりよく分からないです.しかし,もうワンランク厚手のMXをアイスクライミングに使っている方がいるようなので,こちらのLTでも縦走程度なら十分な耐久性があるんじゃないでしょうか.しかし重量はフロウラップの2倍以上あり少し重め・・・.まあそこらへんは実際に触って生地の厚さ,質感とかと一緒に考慮したいですね.機能的な面ではベンチレーションがポケットと兼用らしい点ファスナーが右側らしい点が気になりました.Arc’teryxということでデザイン面では何もいうことがないくらい私服として使えるんじゃないでしょうか.むしろ山よりも下界でのほうが役に立つかもしれないぐらいに( ˘ω˘ ).価格はArc’teryx製品としてはリーズナブルな気がします.3万円弱でも安くね!?と思っちゃうぐらいArc’teryx製品は基本高い( ^ω^)・・・

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patagonia レビテーション・フーディ

出典:patagoniaショップ

スペック

  • 参考価格:¥21,600(税込)
  • 重量:459 g 
  • 素材:表:シェル:5.2オンス・ポリエステル100%,袖口:ストレッチダブル織りの5.4オンス・ナイロン88%/ポリウレタン12%
  • ベンチレーション:???
  • ポケット:左胸ポケット,左右ハンドポケット
  • その他:ヘルメット対応フード,チンガードあり

所感

こちらはベンチレーションがないので条件には当てはまらないのですが一応patagoniaからもチョイスしとくかということで選びました.僕は一着も持っていませんが,patagoniaはナノパフやRシリーズなど定番化したウェアも多いので信頼できるメーカーでしょう.たぶん.ガイドにも愛用者がおおいですし.

この製品はもともとアイスクライミングなどでの使用を想定しているようなので耐久性は間違いないと思います.フードがヘルメット対応というのも◎.一方でその高い耐久性で透湿性はどうなのかという疑問も湧いてきます.おそらくラッセルやハイクアップ時などは厳しいんじゃないかなあと思います.というわけで普通の登山道しか行かない人にはあまり向いたウェアじゃないかと思います.次にデザインですが,個人的には(完全に主観ですが)色がイマイチです・・・.現在のラインナップカラーはあんまりpatagoniaらしくないですね.

 

まとめ

以上,5社のソフトシェルを比較してきました.今回紹介したのはたった5種類ですがソフトシェルはとても種類が多く,レビューも十分ではないです.判断材料提供のためにfinetrack以外の各社はもっと公式サイトに想定する状況や社員やガイドのレビューなど情報を増やしてほしい所ですね.

僕はとりあえずMAMMUT,finetrack,Arc’teryx を試着してみてしっくりこないようならMILLETやMHWなどもチェックしてみたいと思います.やはりネットだけでは記事の質感やフィット感など理解しきれない点も多いかとおもいますのでその製品の性能を引き出すためにも,やはり皆さんにも試着してから購入を勧めたいです.

というわけでこの記事が皆さんのソフトシェル選びの参考に少しでもなれば幸いです.

ではでは(・ω・)ノシ

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