【伊吹山】残雪期の伊吹山で冬山登り納め!

【伊吹山】残雪期の伊吹山で冬山登り納め!

初めまして.標準語を話す関西人のドルです.

部活を引退して暇になったのでブログをはじめてみました.

もしよかったら読んでいってください.( ´・ω・)⊃旦

記念すべき一発目の記事は,雪がギリ残ってる3月の伊吹山です!

伊吹山は深田百名山や花の百名山など選ばれまくっており,季節を問わず超スーパー人気の山ですね.

部活の合宿でアルプスに行くたびに車窓から眺めて登りたいな~と指を加えてた訳ですけど,

引退してやっとこさ登ってきました( ˘ω˘ )

コースタイムも載せているのでもしよかったら参考にしてください.

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アクセス

登山口までは米原ICから25分程度でうねりまくった山道もなく,気軽に運転していけます.

最寄り駅の近江長岡駅からは一年中バスが出ているようですので公共交通機関だけでも十分いけそうです.

駐車場はこちらの300円駐車場を利用しました.登山口横の道を奥に進んだところにあります.

管理人のおっちゃんも優しいし小川を利用した靴の洗い場まであるので完璧な駐車場でした!.

車中泊も快く許可してくださいました.

洗い場の小川を利用してこんなことまでできちゃいます.まじ

 山頂アタック前日

日程としては土曜に車中泊,日曜の早朝から登山開始という予定だったわけでしたが両日とも予報は曇り...

しかし!土曜日の夕空には真っ赤な夕日が!

これは明日の快晴を期待せずにはいられません.

いざ!早朝進軍!

昨晩の期待通り天候も晴れそうだったので天気が変わってしまう前にピークハントせねば死んでも死に切れぬ

ということでまだ暗いうちから行動開始しました.

所見の山でのナイトハイクですが,さすが伊吹山,道も整備されており迷うことはありませんでした.

1合目につく頃には夜も空けはじめ,鹿も優雅にbreakfast

※写真はないですけど冬季は1合目のトイレが最初で最後のトイレなので注意が必要です.

やっと逢えたね.(雪)

恋する乙女の様に,瞼に浮かぶほど憧れた伊吹山には冬山登り納めの名目できたわけですが,私には少し不満の種が芽吹き始めてました.

それは雪がまったくない!っていうことに関して.

世界一の積雪記録を持つ伊吹山はどこに行ったのかというぐらい今年は雪がない!

いざ付き合い始めると勝手に幻滅する乙女の様に僕は雪が解けてフ〇ッキン・シ〇ト状態の夏山登山道を歩いていたわけですが...

三合目手前から急に!

僕はこの景色に逢いたかったんです.神様謝謝茄子ありがとナス

頭は魚,体は人間

憧れの彼と仲直りして気分も乗っていた僕は順調に登っていました.

そんな僕が5合目のベンチにつくとなんか不思議なUMAがいました.

ファーストコンタクトの感想は”なんだこいつ...でした.

こいつの正体は友人曰く高知のゆるキャラ「カツオ人間」らしいです.

頭がカツオで体は人間(ふんどし)というなかなかクレイジーな見た目でしたが

こういうゲテモノゆるキャラが嫌いではない僕は心奪われてしまいました.完全な浮気です.

10枚ぐらいこいつの写真を撮った後はきっぱりと別れて本命彼氏の伊吹山への最後の直登です( ˘ω˘ )

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 Hello Mt. Ibuki

6合目避難小屋でゆっくりと休憩した僕らは伊吹山の直登に取り付きます.

ここからは割りとしっかりと雪が残っており普通にアイゼンを付けたほうが楽に登れるのですが

何を思ったのか僕はツボ足キックステップ×手ぶらでピークハントする!という漢気溢れる決意をしました.

雪上歩行の経験値稼げると思ったんや...

アイゼンで楽々登っていく友人Mとふくらはぎの疲労により心が折れてる僕.

なんやかんや苦労しながら雪でバフされた急登を登りきると...

絶景かな.

こういう瞬間に,ブログのキャッチフレーズにもなってる“This is the Life!”,つまり生きててよかった!と思うわけですよ.

山頂はこんな感じ.(スライドショー)

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快晴だったのでもしかしたら富士山が見れるかもなーと思ってたわけですけど伊吹山からは見えないらしいですね,はい...

頂上では飯能でやってる某山アニメのスタンプラリーで買わされお布施した見返りのバウムクーヘンと紅茶で優雅なtea time

ちなみに伊吹山では火器の使用がローカルルールで禁止になってるので夏でも山専ボトルとかあった方がいいかもです.

Goodby Mt. Ibuki

反省して下りではアイゼンを付けたわけですけど登りでは恨んだ急坂を生かしてシリセードで滑落下山していったので不要でした.

ハードシェルを付けず滑ったのでいろいろと心配しましたが楽しかったです( ˘ω˘ )

下りでは他の登山者の方に濡れたお尻をさらしまくってた点以外は特に何もないので割愛.

ただ登山道でも雪が解けてもう小川が流れてました.

無事下山.おつかれさまでした.( ˘ω˘ )

下山後の癒し

無事下山した後は駐車場の洗い場で泥を落とします.

ほんとこういうの有り難い.

 

さて,下山後の癒しといえば温泉&食事ですが今回は”若いぶき”というお店に行きました.

場所は道の駅伊吹の里の真向かいです.

風呂は最大5人しか入れませんがドクダミなどをつかった薬草風呂で窓を開けると真ん前に伊吹山が望めます.(写真が撮れないのが惜しい...)

山菜料理など魅力的なものがあったのですが,ちょっと高めだったので貧乏学生の僕は親子丼(税込み702円)を注文.

親子丼はもちろん,漬物もめちゃおいしかったです.ほんとおすすめ.

まとめ

憧れの伊吹山でしたが天気に恵まれたということもありめっちゃ楽しむことができました.

一年中登山者に楽しまれている理由が少しわかりました.

次は山頂の花が咲き誇ってる夏シリセードが楽しめる厳冬期に行きたいですね( ˘ω˘ )

コースタイム

2018年3月4日 快晴

登山口 5:40頃

1合目 6:12

休憩 6:12~6:18

3合目 7:14

6合目避難小屋 8:10

休憩 8:10~8:17

山頂着 9:15

山頂発 10:39

6合目避難小屋 11:13

3合目 11:46

1合目12:25

登山口 12:50

総コースタイム 5時間33分

パーティーは平均ちょい上ぐらいの体力のむさくるしい男3人でした.( ˘ω˘ )

避難小屋から山頂まではあえてアイゼンを着けずにキックステップで頑張ってたので少し遅めです.

あと下りの1合目まではトイレ特急(トイレにめっちゃ行きたかった)してかなり飛ばしましたのでその点にはご注意を.

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